南海トラフについての番組が、NHKで放送されていました。 東日本大震災から12年ということで、 避難されている方が現在どのような暮らしをされているか、 どのような考えでおられるのかの報道が増えています。 人口減少も問題となっています。 防潮堤が整備され、安全となっても、今になって戻ることはできない。 この土地が好きだから、離れる気はない。 色んな背景があり、考えがあり、今の生活がある。 迷っておられる方も多いのではないかと思う。 家族の中でも、意見が分かれていることもあるでしょう。 地震は色んな意味で人々を引き裂いたのでしょう。 あの地震の大きさ、津波、原発の崩壊。 どれをとっても、その時点での想像をはるかに超えたのでしょう。 人はそれを忘れてはならないし、 記録としても正確に残しておかなければならないと思います。 これから起こるであろう、南海トラフ地震。 30年以内に70%の確率で起こるとされています。 もう起こってもおかしくないということですが、 備えは十分なのでしょうか。 地震が起きたら、どこへ逃げるのか。 学校にいたらどこに逃げるのか。家にいたらどこへ逃げるのか。 仕事をしていたら、買い物をしていたら、 色んな想定で考えておかなければなりません。 何を持って逃げるのか。家族との連絡方法は。 まだまだ想像しなければならないことはないのですか。 30万人以上の方が亡くなるかもしれない。 避難民は、200万人どころではない。 家の倒壊を防ぐ対策は十分なのか。 備蓄はされているのか。 私などが考えるよりはるか先を、行政は考えていると思います。 地震の臨時情報が流れれば、80%の被害は避けられるともしています。 地震の予知などできないことですが、予兆など、小さいことでも、 避難に結び付けられるよう出来たらいいのですが。 更に心配なのは、地震関連死です。 地震関連死が、東日本大震災の数十倍に達するのではという試算です。 人数にして7万人ともいわれています。 地震関連死とはどのようなものか触れておきます。 何故関連死が起こるのか、何が原因か、その対策は。 避難生活の環境の悪さが関連死につながっています。 具体的には、劣悪なトイレ環境です。 トイレに行きたくない。 水分の摂取を控える。脱水症状になる。 口腔内の細菌が増える。 誤嚥性肺炎でなくなる方が増えています。 避難生活では、偏った食事になります。 高血圧となり、循環器系疾患にむずび付き、心不全を起こしやすくなります。 雑魚寝など、プライバシーが守られない状況。 ストレスとなり、睡眠不足。体力、免疫力の低下により、 呼吸器系疾患となり、肺炎で亡くなる方がおられます。 この他に、医療機能や介護サービスの停止、 地震の恐怖、意欲の低下が体に響いてきます。 トイレ、キッチン、ベッド 清潔なトイレ・暖かい栄養のある食事・就寝環境を整える まだまだ考えることはたくさんあるのですが、 この3点は押さえて、対応していただきたいと考えます。
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