少子高齢化と言われて久しい。 岸田首相は「異次元の対策」と銘打って動いているようですが、 具体的に問題が解決される風には見えてきません。 少子化と高齢化。対策が別に見えて、 本をただせば同時に行わなければならないものなのでしょう。 日本の場合、高齢化が一気に進んだため、介護保険のことばかりが先行し、 少子化対策に向かっていなかった。 非正規雇用など低所得者が増えるような政策がとられたことも大きい。 日本独特の年功序列の働き方も、職場復帰などの壁となっている。 現在、日本の生産性が諸外国に比べ低いのは、 国の政策が高齢者に向いていたからでしょう。 少子化を食い止めるには、 社会の仕組みを根本から変えることから始めないと。 岸田首相の言う「異次元の対策」とは、どのようなことなのでしょう。 低所得者世帯と子供のいる家庭にお金を給付することなのでしょうか。 確かにそれも一時的には助かる部分もあるでしょう。 インパクトがあると言っている方もいます。 しかし、異次元ではない。今までと一緒。 フランスのやり方をまねしていると言われています。 先進諸国の中では、出生率が高く、 政策的にうまくいっていると言われています。 それは、日本と状況が違います。 その政策を始めたころ、フランスでは高齢化社会ではなかった。 ドンドン、税金が入ってきていた。 社会が活況だったのです。 少子化だけに目を向けることができたのです。 現在の日本は、高齢化で働き手がいなくなる。 デジタル化の立ち遅れ。 子育てを終えた女性の社会復帰ができない。 非正規雇用が増えていることで、安定した収入が得られない。 将来に対する不安。 「異次元の対策」を本当に実現するためには、雇用の創出。 教育など、根本から変えなければならないでしょう。 現在、規模の大きい会社では、初任給も上げている。 これは物価が高騰しているからでしょう。 しかし、これらのことを中小までがやっていかないと、 結婚、子育てまで考えが進まないと思います。 簡単に、面倒くさいからという理由で、結婚をしない若者が増えています。 言葉は面倒くさいですが、そこには、諦めもあるでしょう。 そのような社会になった要因をつぶしていかないと、 明るい未来はないでしょう。 日本独自の少子化対策、抜本的な少子化対策を立ててください。 この問題は、どの政党が政権をとっても付いて回ります。 そのことを肝に銘じて、超党派で筋道をしっかりと立ててほしい。 今の政治家では、想像できないようなことが必要なのかもしれません。 子供を作る運動をもっと声を上げて進んで欲しいものです。 年間80万人も達していない。この状況で、日本は守れますか?
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